生きていると様々なことが起こります。自分が予想したことも、予期しなかったことも。良いことも、悪いことも。そのたびに一喜一憂してしまうものですが、私自身はできる限りそれをしないようにしています。というのも、自分に起こる出来事には基本的には良い悪いの色はついていないのではないかと思っているのです。その時は悪いと思っていても、後々考えてみると、そのおかげで自分自身が成長できたなんてことはざらにあります。だからこそ、自分に起こる出来事は「1つのパズルのピースをもらえた」と思っています。どんな出来事も必ず1つのピースがもらえる。そしてそのパズルのピースにどんな意味があるかは、後々完成した完成図を見ないとわからないと考えるのです。もちろんその時はピースの意味が分からなくても、自分に必要だから起こっているのです。どのピースも自分の人生という絵には必要不可欠なワンピースなのです。いらないピースだと思って学ばないと、何回も同じ出来事が起こります。だからこそ、その出来事から逃げることなく、覚悟を決めて受け取るのです。このように考えると自分自身に起こる出来事に、一喜一憂することなく淡々と生活できるようになります。もちろん喜んだり、悲しんだりすることが悪というわけではありません。それによって自分が引きずられたり、感情によって振り回されるのを防ぐのに、この考え方は有効的に使えます。
良い悪いの色を付けているのは自分
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