仕事をするということは

毎日の話

社会に出て仕事をするということは

問題を解決していくことになりす。

むしろ問題を解決できなければ

仕事になりませんし、その報酬として

お金が発生しているわけで、

問題から逃げていると仕事に

なりません。

言葉を変えていうと問題が起こっている

時が仕事をしていることになります。

これは結構勘違いしがちなのですが

何も起きていなかったり、スムーズに

進んでいる時は、何もしなくても

ことは進んでいきます。しかし、

それが長続きすることはなく、

いつか必ず低迷期や衰退期、問題が

発生します。その時に自分が何ができるかが

大切になります。よく、調子のいい時だけ

頑張ろうとする人がいますが、

それは本当の意味で仕事をしていることにはなりません。

そうではなく、何か問題が起こった時や、

トラブルの時にむしろ仕事ができる

人になって欲しいと思っています。

だからこそ、普段から自分が嫌なことや

問題が起こっている時に

しっかり向かい合うことが、大切なのでは

ないかと思います。そんな時に一番

人間は成長するのではないでしょうか?

ぜひ今の自分の状況の中での

問題に対して、逃げずに取り組むことを

していって欲しいと思います。

参考に!