毎日の話

快適な家

「ある高齢の大工の話」です。その大工は、もうそろそろ家を建てる仕事を辞めて、妻と一緒にのんびり暮らそうと思った。雇い主は、個人的な願いとして、「もう一軒だけ建ててくれないか」と頼んだ。大工は承知したが真剣に仕事をする気はなかった。粗悪な材料...
毎日の話

他の誰かに・・

私自身年を重ねる毎に強くなっていく感情があります。それは「感謝」と「恩返し」です。若い頃に比べて、この感情を感じる回数が増えてきたように感じます。その原因としては、だんだん自分自身を客観視できるようになり、自分自身では何もできないことに気づ...
毎日の話

ゆであがる前に

「ゆでガエルの法則」というものを知っているでしょうか。カエルが入っている冷たい水を火にかけ、水温を徐々に上げていくとカエルは温度変化に気づかず逃げ出せないため、最後は熱湯でゆであがってしまう」という寓話から、「状況の変化がゆるやかだと、迫り...
毎日の話

どんな○○になりたいのか

今年度は中学校ラストということで、進路と向き合う時間が増えてくると思います。自分自身と向き合い、自分がどこの高校に行きたいのか真剣に考えると思います。そんな時に大切にしてほしい事があります。それは「○○高校に行きたい」も大切なのですが、「○...
毎日の話

自分自身で適応する

小学生の長男は、自分でやりたいと言って、水泳・英語教室・習字・サッカーと習い事を掛け持ちしています。これだけやっていると、平日は毎日習い事になりますし、土日もサッカーで埋まることはざらにあります。最初の頃は体力的にきつそうなそぶりも見せまし...
毎日の話

ながら~する

JRC(青少年赤十字)の態度目標でもある「気づき・考え・行動する」は、とてもよく考えられた目標だと思っています。実際に何が問題なのかを自分で気づき、それを打開するために知恵を絞る。そしてすぐさま行動する。これはこれからの社会にはとても必要な...
毎日の話

アウトプットを前提に

私自身は修学旅行の引率で何回も奈良・京都を訪れています。行く度に新しい発見があり、出逢いがあり、とても素晴らしい所だと毎回感じます。そういった感情にさせてくれる多くの要因は、奈良・京都で出逢う人々のおかげだと感じています。例えば店先の店員さ...
毎日の話

やりたいこと

今後進路の話が進んでいくと必ずといっていいほどに聞く言葉があります。それが「やりたいことが見つからない」です。しかし、私自身は「やりたいことが見つからない」ことは大して問題ではないと思っています。問題なのは「やりたいことが見つからないと言っ...
毎日の話

今だからこそ

今年度1年間を振り返ってみると、やはりコロナ関連のニュースが多かったように感じます。そんな中、このコロナの影響は様々なものの、見方を変えてきたのではないかと思います。例えば、数年前まで社会一般的に感染症対策といった観点で社会を見る人はそんな...
毎日の話

自分で得たものが

みんなも一回は考えたことがあるかもしれません。「川はいったいどこから始まったのか」普段私たちが目にする川は、絶え間なく上流から流れてきて、途切れることなく下流へと流れていきます。それはやがて幾重もの川の流れと合流して大河となり、海へと注がれ...