それって本当に大切?

日々の生活

人生、生きているとどうしても人と比べてしまう事柄が出てきてしまうものです。私もここまで生きてきた中で、どうしても人と比べてしまい、苦しくなったことが多くありました。そんな時に、「人と比べずに、自分と比べるんだ」と言われても、わかっているけれど納得できない時期がありました。そんなときに考えたのが、「どうせ比べるのであれば、自分の活力にしてしまおう」ということです。「あいつにできるなら俺にもできる」とか、「俺だってやればできる!」と思い込んで自分自身を奮起させる起爆剤にしました。人と比べて妬んでいても何も状況は変わりません。むしろそんなことを考えている時間を行動した方が自分が成長するはずです。だからこそ、「比べるのであれば自分の起爆剤にすること」がおすすめです。他人の不幸を願ったり、陥れようとしたりしても結局いいことにはなりません。そして、そのときに大切なことは、「自分にとって本当にそれって大切なこと?」と自問自答することです。一時期私は、他人が持っている物や、経験しているもの全てがうらやましくなり、欲しくなっている時期がありました。しかし、自分が持っている時間は有限で、やれることには限界があります。だからこそ、そんなときは「それって自分の命でもある時間をかける価値があるものなのか?」「自分の人生は○○にかける!」と言えるものなのかを考えることが大切だと思います。そうして、違うのであればきっぱり諦めるべきですし、自分に当てはまるのであれば、「人生をかけて本気で取り組む」べきなのではないでしょうか。途中で言い訳や文句を言わずに、全力を注ぐ。それが大切なのではないかと思います。

自分が努力していても、なかなかうまくいかないこともあるはずです。特に中学校は定期テストや順位、資格など友達と比べやすいものがあふれています。そんなときに「自分なんか・・・」と諦める必要はありません。自分にとって大切なものなのであれば本気で取り組んでください。うまくいかなくても、達成できなくてもその努力している日々が、あなたにとってかけがえのない財産になるはずです。大人になって、本気で取り組んで達成できなかった話をする人の顔は決して暗い顔をしていません。なぜならばそれが今の自分を作ってくれたという強い自信となっているからです。是非これからも様々なもので比較したくなります。そんなときも自分自身を奮い立たせ、成長していける人になってほしいと思います。